シルフリーグシーズン4開始にあたってのアップデート

こんにちは、しろです。

シルフリーグシーズン4の開始にあたりいくつかのアップデートが発表されましたので、以下ご紹介します。重要な変更点がありますのでチェックしてみてください。

なおこの記事はシルフアリーナのアナウンスと公式Discordサーバーでのシルフアリーナスタッフの回答を基に作成しています。

新形式の大会の導入

シーズン4から「総当たり戦」と「ダブルエリミネーション方式のトーナメント」の開催が出来るようになります。

総当たり戦(Round-robin)

総当たり戦(ラウンドロビン)の大会開催が可能になります。

  • 参加人数は8名(7ラウンド)が上限
  • 参加人数4名以上(3ラウンド)でランク対象となる
  • 勝ち点が最も多いプレイヤーが優勝(勝ち点が並んだ場合は勝利数が多い方が優勝)
  • 10倍ポイントの適用なし(1回目:2倍、2回目:1.6倍、3回目:1.2倍、4回目:0.8倍、5回目:0.4倍)
  • 同一月内に従来のスイス式トーナメントと総当たり戦の両方に出場した場合でも、倍率は同じ扱いになります。
    例:1大会目がスイス式、2大会目が総当たり戦、3大会目がスイス式の場合は、ポイントは1大会目が2倍、2大会目が1.6倍、3大会目が1.2倍となります。つまり、ランク対象になるのはいずれの形式の大会に参加しても月6回までとなります。
    10倍ポイントはスイス式トーナメントにしか適用されませんので、10倍ポイント未使用のままの場合は、同一月内の6大会目はスイス式トーナメントに出場することをお勧めします。
しろ
しろ

参加者4名からランク対象の大会を開くことが出来るので、小規模のコミュニティにとっては朗報ですね。

ダブルエリミネーション方式のトーナメント

ダブルエリミネーション方式での大会が開催出来るようになります。

  • ランク対象外(Unranked)
  • 最大128名まで参加可能

ダブルエリミネーション方式については以下の記事にまとめています。

ランクの計算方法の見直し

ランク対象の大会においては、対戦相手のランクが高いほど勝ったときに得られるポイントが多い仕組みになっていますが、このシステムだと月初に対戦を行うより月末に行う方が有利となるため、見直しが行われます。

対戦相手のランクについては「月初時点のランク」を算定の基礎とし、同じ月内のどの時期に対戦を行ってもランク差によって得られるポイントは同じとなります

なお、各プレイヤーのランク自体は大会が終了する毎に更新されますので、算定の基礎となる月初時点のランクは表示されません。どのプレイヤーのランクが月初時点で高かったかを遡って知ることはシステム上は出来ません。

※分かりにくいので解説すると、多くのプレイヤーがポイント10倍の権利を使って複数の大会を消化した月末の方が、月初に比べて全体的にランクが上がっており、よりランクが高いプレイヤーと対戦出来ることになるので、大会の参加時期によって不公平が生じていました。月末に複数の大会に出て高倍率の10倍、2倍のポイントを得る方がランク上げ的にお得という状況になっていましたが、この問題を解消するため大会参加時点のランクではなく月初時点のランクを算定基礎にするよう変更されます。

しろ
しろ

GBL的な感じで説明すると、対戦相手のプレイヤーの月初時点のレートが2,000で月末時点に2,500だったとすると、同じ相手でも月末に対戦した方が勝った時に自分のレートが上がりやすいですよね(負けた時もレートが下がりにくいです)。

このシステムだと月末に対戦する方が明らかに有利なので、ランクの増減の算定にあたっては月初時点のレートである2,000を基礎にして計算しましょう、という話です。

対面大会の再開について

COVID-19の影響で2020年3月からリモート限定の開催となっているシルフリーグですが、10月から始まるシーズン4においても12月31日までは引き続きリモート限定となります。

2022年1月から条件付きで対面大会の開催が認められる予定です。1月1日から31日の期間においては、大会を開催する地域における法令や条例の遵守と参加者の安全の確保を条件に、32名以下の対面大会の開催が認められます。32名には大会に参加するスタッフは含みますが、大会に参加しないスタッフは含みません。

1月のテスト期間において、ホストが安全を十分に確保した大会運営が可能かどうかを評価した後、2月以降に上記の制限を継続するか変更するかをアリーナが決定します。

ただし、アリーナの判断において、2022年1月1日までに上記の対面大会の開催条件を変更、あるいは対面大会の開催を中止する可能性があります。

(注)実際には対面大会であるにもかかわらず、大会の開催形式を「リモート開催」とシステムに登録し、32名を超える対面大会を開催した場合は当該大会はランク対象外となり、大会ホストはホスト資格の永久剥奪処分となります。

しろ
しろ

対戦競技というPvPの性質上勝ち負けはもちろん大事ですが、コミュニティメンバーの交流促進という点を重視した判断ということなので個人的には歓迎します。1月はカップトーナメントがないので、その点をどうするのか気になるところではあります。

システム等の改善

  • 同一のカップトーナメントに登録する際、前回登録したパーティが自動的に登録されるようになります。パーティを変更しない場合は新規の登録が不要となります。
  • カップにおける使用ポケモンの統計データに、パーティの勝敗のデータが追加されます。

その他

救済制度の導入

ランク操作(実在しない大会の開催や複数アカウントでの自作自演など)によりランクから除外の処分となったプレイヤーへの救済制度を設けます(2021年10月~2022年1月)。詳細は後日発表とのことです。

新アバターの追加

条件を満たすと解放されるアバターが追加されます。

その他の変更点(アリーナルールなど)

アリーナルールの変更点などについては、以下の記事にまとめてありますのでご参照ください。

公式ページ

Quality of life updates, new formats, and in-person tournaments – Updates for season4

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