ナイトフォールカップで使用されたポケモンの統計データ(最終)です。
本レギュレーションではGマッギョが環境の中心にいて、Gマッギョに対抗できるチャーレム、それに勝てるユキメノコが上位を占めました。かくとう対策としてあまえる族やひこうタイプも活躍しました。
Gマッギョ対抗用のラグラージに対してはくさ・どくタイプのフシギバナとウツボット(シャドウ)が多く採用されていました。
くさ・どくタイプ対策としてねんりき持ちのエルレイドやひこうタイプが主に使用されていました。
構築にバラエティがあり、出場者のパーティが十人十色であったことからも、今シーズンで一番構築の難易度が高かったレギュレーションと言えるでしょう。
コメント