こんにちは、しろです。
この記事では、ポケモンの巣の活動ガイドシリーズの第4弾として「鶴見緑地」編をお送りします。
鶴見緑地について
鶴見緑地は正式名称を「花博記念公園鶴見緑地」といいます。その名の通り、1990年に開催された花博の会場の跡地を整備した公園で、総面積122万平米は大阪府下では最大級の広さです。
公園の北東部は「山のエリア」で、傾斜がある丘になっています。国道を挟んで南側のエリアは巣の判定が北側と異なりますので、基本的には国道より北側でポケ活をすることになります。
交通アクセス
大阪メトロ長堀鶴見緑地線・鶴見緑地駅から徒歩5分
ルート①:山のエリア開園中(徒歩)
注意点
「山のエリア」(地図上で青色の線で囲んだエリア)は開園時間中のみ入ることができます。
開園時間は4月~10月が9:00~17:30、11~3月が9:00~16:30となっています。
また、山のエリアでは自転車の乗り入れは禁止されています。
スタート地点
鶴見緑地駅から進んで国道を渡ったところがスタート地点となります。
巣の対象ポケモンのタイプに応じたメガシンカをお忘れなく!
A地点
山のエリアのルートで、少し北側を回った地点です。
巣活のルートは1周1時間を目安にしていますので、進むのが早い方は大回りしてよいと思います。
B地点
どのルートを進んでも通過する、けやき通りの北側の地点です。
ルート②:山のエリア閉園後(徒歩)
山のエリアが閉まっている時間帯は、以下のルートとなります。1周するのに1時間かからないと思いますので、少し大回りしてもよいと思います。
巣活ガイド「鶴見緑地」編をお届けしましたが、いかがだったでしょうか。最後までお読みいただきありがとうございました!
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