世界大会は大陸大会チャンピオン4名による総当たり戦で行われます。
総当たり戦が終了した後、上位2名による優勝決定戦を行います。
優勝決定戦のパターンは以下の4通りとなります。
パターン①: 単独1位のAと、単独2位のBによる優勝決勝戦
パターン②: 単独1位のAと、2位タイのB、C、D3名の中で最も勝利数の多い1名との優勝決定戦
パターン③: 1位タイのA、B2名による優勝決定戦
パターン④: 1位タイの3名のうち、勝利数の多い2名による優勝決定戦
※勝ち点が並んでいる場合は、勝利数で順位付けをします。勝利数が同じ場合は順位を決めるためタイブレーク戦を行います。
ちなみに実際の大会ではパターン②になりました。
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