こんにちは、しろです。
この記事では関西の公園巣活シリーズの第3弾として、大仙公園での巣活ルートをご紹介します。
大仙公園について
大仙公園は大阪府堺市にある都市公園で、前方後円墳として有名な仁徳天皇陵のすぐ南側に位置します。
総面積は38万平米で、東京の代々木公園の約5分の4、大阪城公園の3分の1ほどの大きさになります。公園内にも古墳が点在しており、世界遺産に登録されている「百舌鳥(もず)古墳群」の一部を形成しています。
交通アクセス
JR阪和線・百舌鳥駅から徒歩5分
ルート(徒歩)
公園の作りとしては非常にシンプルで、「日」の字の形に歩道が作られています。歩道沿いにポケソースがあり、道なりに進むというルートになります。時給は40匹くらいです。
JR百舌鳥駅から徒歩で公園に向かって、公園の北東入口からスタートします。
スタート地点
公園の北東側入り口付近です。画面奥が西方向で、道なりに進みます。ポケストがかなり多いので、アイテムを回収しながら進めるのが良いですね。
ちなみに画面右側(北方向)に仁徳天皇陵があります。
A地点
A地点から南方向へ向かいます。
こちらも道なりに進みますが、中ほどの三角地点を少しだけ東方向(画面左方向)へ進むとポケソースを多めに回収できます。ポケストを回す動きをするとちょうどよいと思います。
B地点
B地点から東方向へ向かいます。ちなみに地図上で円形になっている箇所はすべて古墳です。
C地点
C地点は少し奥まっていて、公園を周回するコースから一度離れて、ミニコースを一周します。
今回は巣活シリーズの第3弾として大仙公園の巣活についてお届けしました。最後までお読みいただきありがとうございました!
巣活シリーズの第1弾と第2弾の記事は以下となります!